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 予防について考えるA

歯がグラグラしてきて抜けてしまう歯周病について考えて見ましょう。何故歯がグラついてしまうのか?歯を支えているまわりの組織がこわれるからです。では何故こわれるのか、歯ブラシが足りないからこわれるのか?歯ブラシが足りないだけではこわれません。今回は歯周組織をこわす要因の1つとして【力】を考えます。
硬い物をどんどん食べた方がいいの?の回でお話したように硬い物、こしのある物を頻繁に摂取しているとかみしめ、くいしばりにつながってしまう。この力で歯周組織をこわしてしまいます。このかみしめ、くいしばりや歯ギシリの際生じる咬む力はものすごい大きな【力】です。自分の体重の何倍にもなるのです。歯科界においてもかなり昔から、くいしばり、歯ギシリは歯、歯周組織をこわすことは認識されていて、マウスピースをはめるような事をして対処してきました。ただマウスピースをはめても歯ギシリ、くいしばり自体は止められない。では、どうやってこの有害な【力】をコントロールしていくのか!
まず1つに正しい咀しゃくをするという事。正しい咀しゃくとは硬くない物を回数(多数)咬んであげる事。回数咬むなら硬いこしのある物の方がよいのではと思われがちですが全く違います。
歯にかかる力を考えると過大な負担な【力】になってしまい、咬んでも咬んでもすりつぶせない食物(スルメ、フランスパン、硬い肉、ガム)は咀しゃくに適さない。ご飯を中心にした和食系の素材は咬めば咬むほど小さくなりすりつぶせます。そして上下の歯が直接あたる事によってすりへりを生じます。
この適度なすりへりは歯の根を太らせるのです。歯の頭が減った分、根の体積が増えるのです。このような結果を生むのが正常な咀しゃくです。また、回数咬む事で強く咬まなくなります。咬む力自体を小さくすることにもつながり、歯に対して【力】としての負担を小さくします。咬む事の重要性は様々な分野で指摘されていますが現実には咬ませる為に固い物を食べさせてしまう事が多くあるみたいです。それは誤りなので通常の食材(出来れば和食系)を回数咬むようにしましょう。
以上のように @ 咬んでも咬んでもすりつぶせないような固いこしのある食物をひかえる A 通常の食材を回数咬む、多回数咀しゃく この2点を気をつけ歯に加わる【力】をコントロールすることで歯周組織を守り歯が抜けないようにしたいですね。


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