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 対症療法と原因除去療法

2009/9/14 更新

 今回はこの2つの療法について考えてみます。今の日本の医療は西洋医学が中心で主に対症療法になります。対症療法とは起きてしまった結果に対してアプローチするもので外科処置(手術)などは典型的な例ではないでしょうか。例えばガン患者さんの場合手術してガンを除去しても(全部摘出しても)結果をとってるにすぎないのでまた再発する可能性はあるわけです。何でそこにガンが出来てしまったのかという【原因】は全くとってないわけですから、またガンが出来てしまう事はあるでしょう。

 歯科治療において考えてみますと、ほとんどが対症療法です。虫歯になったしまった歯をけずってつめる、かぶせる、歯が抜けてしまったら入れ歯を作る、インプラントを入れる等。起きてしまった【結果(欠損)】に対して処置をしているにすぎず、何でそこの歯が虫歯になってしまったのか、1本となりの歯でないのか、抜けてしまったのか、という【原因】はとってないのです。ゆえにまた同じ歯が虫歯になってしまう事が多くあるのです。完全な歯科治療(通常の)が行われても、それだけで再発の可能性をゼロにする事は出来ないのです。要するに治療しただけでは再発を防ぎきれないのです。

 では【原因】をとればよいではないかと思うかもしれません。しかしそれが実際にはとてもむずかしい事なのです。そこで何故西洋医学(対症療法)が発展してきたかを考えると、患者さんがなのです。薬を飲む、手術を受ける、自らを変えず、生活を変えず、痛ければ痛み止めを飲むという具合です。薬を飲んで症状がとれれば治ったと思うかもしれませんが、それは痛みがとれたにすぎず、病気が治ったわけではありません。虫歯をつめれば治ったと思いがちですが、つめても、かぶせても、再発の可能性はもちろんあります。【原因】をとってませんから。

 では原因をとるには?まず原因を知らなければなりません。それも1つではなくたくさんあるとすれば?そう原因をとるという事は大変な事なのです。なので楽に薬を飲むという対症療法に頼ってしまうと思います。私も同じです。ただ対症療法を続けてもエンドレスな状況が続き状態は少しずつ悪くなるとすれば、どこかで原因をとる事を考えないと・・・と思うわけで、対症療法がダメで原因除去をしなければダメだと単純な事を言っているのではなく、みなさんにもどうして病気になるのか?、虫歯になるのか?、歯が抜けるのか?、という【本質】について少しでも疑問を感じていただければ医療の方向性も変わるかなと思います。

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