秋葉原駅すぐ 台東区浅草橋の歯科医院 浅草橋デンタルクリニック 一般歯科・審美歯科・ホワイトニング・予防歯科・インプラント・レーザー治療


東京都台東区浅草橋5-2-2 浅草橋ハイツ302

        土曜日・日曜日・祝日

        9:30-13:00 14:00-19:00

お問い合わせ

トップページドクター紹介スタッフ紹介院長のひとり言歯科衛生士のお話地図・アクセス

診療案内
一般歯科
審美歯科
ホワイトニング
予防歯科
インプラント
レーザー治療


歯科衛生士へのご質問

スタッフ募集

ネット予約




歯科衛生士のお話


 メニューに戻る

 予防 再考3


2014/03/26 更新

今回からは虫歯にかわり歯周病予防を考えてみます、虫歯は4つの条件が重なり合って発症すると言いました、歯周病は4つのパターンが単独もしくは複数が重なり合って発症します。1プラークコントロール、2過剰な力、3血液循環障害、4免疫不全。

歯周病は昔、歯槽膿漏と呼ばれていて、最後に歯が抜けてしまう病気です。歯を支えている組織が壊れてしまうことで発症します、どういう状況で壊れてしまうのでしょうか?まずは今回、上記の1プラークコントロールについてお話します。 毎日TVコマーシャルで耳にする言葉ですね、いわゆる歯垢(細菌性付着物)により歯周組織が壊れてしまうと言っています、マスメディア的には また一部の歯科医院的にはプラークコントロールが歯周病予防において最も大事で、それが全てのような印象をあたえていますね、しかし虫歯のところで述べたように、歯周病においても決してプラークコントロールが最も大事で また全てではありません、さらにプラークコントロール不良単独で(そのような人はいないと思いますが)歯周炎は発症しません。歯肉炎にはなりますが。歯肉炎とは歯グキが腫れたり出血したり発赤したりしますが、顎の骨は無傷で、顎の骨と歯の根をつなげている歯根膜という繊維も無傷なので歯はびくともせず当然抜けたりしません。ただプラークコントロールが悪くてもよいと言っているのではなく 毎日の歯磨きはきちんとしたいですね、言いたいことはプラークコントロールがよいだけでは歯周病予防は絶対に出来ないということです。 しかし他の3つの条件が同じでプラークコントロールのみ、 善し悪しがあれば当然良いほうがいいに決まっていますし、エチケットの面においては相応の効果が期待できますし、 誰でもキレイな方が気持ち良いですよね、あえて歯周病予防という観点でプラークコントロールを考えると規則正しい生活習慣の獲得の手段と言えると思います。毎日の歯磨きも出来ない人が規則正しい生活をしているとは考えにくいですから(笑)もうひとつプラークコントロールと言うとただ歯ブラシ、歯間ブラシ、糸ようじ等で機械的に歯垢(プラーク)を落とすと考えがちですが、歯垢の付きやすさ、付きにくさということもとても関係があります、一生懸命磨いていても簡単に歯垢が付いてしまう人、いい加減に磨いていても付きにくい人の差は、様々な所に違いがあって 間食の多い人、甘いものが好きな人、
ジュースをたくさん飲む人、早食いの人、偏った食事をする人などの食習慣はもちろんのこと とても肩凝りがひどい人 腰の悪い人なども、そうでない人と比較すると歯垢が付きやすくなってしまいます。さらに最近の若いひとに多く見られますが、口をポカンと開いてしまっている人も(口呼吸)口の中が渇いてしまうためプラークが付きやすくなりますね、口は閉じてなくてはなりません、見た目も悪いですから。

以上超極細毛の歯ブラシは使わずに、普通のブラッシング、甘いものは控えめに、なるべく和食をよく噛んで唾液をたくさん出して自浄作用を高め口は閉じてお行儀のよい生活を心がけて、歯垢の付きにくい 結果プラークコントロールがよくなるような、お口の中の環境を獲得しましょう。


 前の記事へ
 メニューに戻る
 次の記事へ


お問い合わせ
東京都台東区浅草橋5-2-2 浅草橋ハイツ302


土曜日・日曜日・祝日

9:30-13:00 14:00-19:00
トップページドクター紹介スタッフ紹介院長のひとり言歯科衛生士のお話地図・アクセス
Copyright (C) Asakusabashi Dental Clinic All Rights Reserved