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 予防 再考4


2014/06/24 更新

 前回 歯周病の4つのパターンの1つ目の因子である、プラークコントロールについて述べました。今回は2番目の因子である過剰な力を考えます。

 そもそもとは 自分の歯に加わるの事で、食べ物を咬んだり、運動時にくいしばったり、重たいものを持つときに咬みしめたり、イライラした時に咬みしめたり、パソコンをしている時に咬んでいたり、スマホしている時に咬んでいたり、何か作業 行動する時に自分の上下の歯が接触する、一方でうたた寝とか、高い枕で寝ている時など、首が前傾している時に結果 上下の歯が接触してしまう状態があったり、日常生活の中で思いのほか歯に外傷力が加わる事が多く見られます。このにより歯周組織がダメージを受け壊れてしまうのです。

 例えば矯正治療という歯を動かして歯並びを治す治療があります、これは故意にワイヤーにより歯に力を一日24時間 をかけ続ける事で歯を移動させていくわけですが、歯が動いていく時に、当然歯周組織も一時的に壊れるのです。この例をみてもにより歯周組織がダメージを受ける事は理解できると思います。

 ただこの 個人の歯に加わるを血液検査等のデータのように定量化できないので、客観的に把握する事が難しいです。咬む力も人それぞれ差がありますし(基本的には体重に比例する)いつ どんな時に どれだけの強さで どの位の時間力がかかっているかをモニターする事が出来ない為、実際には患者さんの生活をどれだけ詳しく把握できるかにかかってきます。また口の中の所見から、歯ぐきの色 形 性状 さらにレントゲン写真の所見などからもある程度推測することは可能です。

 本来健康な人は(あまりに漠然とした表現ですいません)普段 自分の上下の歯は接触していなくて(前に述べた安静位空隙が存在している)たまに必要に迫られて咬みしめたり、くいしばったりしてもその状態は長く続くことはなく、歯に長時間かつ継続的にがかかることはないのですが、様々な理由で普段から上下の歯が接触してしまっている人はその状態が普通な為、咬み続けてしまい、歯にがかかり 休息する時がなく、働きっぱなしということになります、人が睡眠を必要とするように歯も歯周組織も休息が必要です。さらに強くくいしばったり、咬みしめたりし続ければ、強くぶつかっている歯の歯周組織は虚血状態になり 歯周病を発症します。

 歯周組織の構造を考えると、歯 歯根と土台である顎の骨は直接くっついていなく、歯根膜という繊維でつながっているので、この繊維をクッションの様なイメージをもっていただくと解かりやすいかもしれません。によってクッションが壊れそれに伴い顎の骨も吸収してなくなり、歯が抜けてしまう、ひとつの歯周病のパターンとなります。

 このように目に見えないにより 歯周組織が壊れて歯を失わないようにするには、自分がどの様な状況で自らの上下の歯の接触を生じているかを認識して、その接触時間を減らし歯と歯周組織の負担を減らしていきたいですね。(負担増は税金だけで勘弁してもらって(笑い))

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