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 歯はすり減る



2015/12/28 更新
 人の歯は永久歯に萌え変わってから一生を終えるまで長く使い続けていかなければならないものですが、虫歯や歯周病によって失ってしまう歯もあります。
 前回に続き、もともと備わっている歯の性質、特徴、機能である、歯はすり減るということについてお話しいたします
 みなさんは歯がすり減る事は良くないことだと思っていませんか? すり減り方にも色々あるのですが、全体的に歯が適度にすり減って(摩耗)している人はよく咀嚼している人でしょう。まえにも述べたように、よく咀嚼をして適度に摩耗している歯は歯根が太るので丈夫になり一生使っていける歯になります。
 一方で ものすごくたくさん擦り減ってしまい、歯の背丈が半分くらいに短くなってしまっている場合、このかたは咀嚼ですり減らしているわけではなく、例えば 特定のスポーツをかなり一生懸命されていたとか、夜寝るときにたくさん歯ぎしりをしてしまうとか、力仕事に従事しているとか、etc、もちろんこのような方がすべてたくさん歯をすり減らしているわけではありませんが、残念ながら正しく歯がつかえているか?というとクエスチョンです。ただこのような方の歯が治療対象になるかは色々なことを考えて検討することになるでしょう。
 毎日 患者さんの歯を見ていて感じることの1つに先に述べた 全体的に歯が適度に磨り減っている人はかなり少ないということです。それはそのように正しく歯が使えている人は虫歯 歯周病に罹患する確率はきわめて少ないはずなので、歯医者に来院されないということかもしれません。残念ながら統計はとっていないので、あくまでも感覚的ではありますが磨り減っていない歯のほうが多いい気がします。まず現代人の多くの人の食習慣において、洋食傾向化 食事の環境(椅子 テーブル 座り方 ながら食べなど)さらに時間のなさからの早食い傾向など、たくさん噛む 多咀嚼にならない因子が多く、結果的に食事において歯を正しく使うことが出来ず、一方で肉体的 精神的なストレスの多さで歯を食いしばり かみしめ 自らの歯を痛めつけている気がします。私自身もストレスにより顎の位置が変わることでかみしめて歯を痛めた経験があります。日本のような先進国といわれる現代社会において生活や様々なものが複雑化していることも体や歯をこわす原因になっているのではないでしょうか。歯がその犠牲になっているような気がします。
 現実的にきわめて難しいことですが ストレスをいかに減らして食事において 長い時間かけて 適度に歯をすりへらすよう正しく歯を使い、食事以外においては必要以上に歯を使わずに可能な限り自分の歯を長く使っていきたいものです、天然のものより優れたものはないですから。

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